1. モロッコ王国大使館 HOME
  2. News
  3. 2021 news

国連、5月10日を国際アルガンツリーデーに

2021.3.3

国連は2021年3月3日に、毎年5月10日を国際アルガンツリーデーとする決議を合意して採択しました。

モロッコに起案されたこの国連決議は、主に国連の113の加盟国によって支持され、今後、 モロッコ王国に固有の樹木であるアルガンの木は、毎年5月10日に、 人類の無形文化遺産および持続可能な開発の源として祝福されます。5月10日は、アルガンの木の果実の成熟サイクルに基づいています。

モロッコのイニシアチブは、2020年2月に、オアシスおよびアルガン地域開発庁(ANDZOA)、国連経済社会局(UN DESA)、 国連食糧農業機関(FAO)、国連教育科学文化機関(UNESCO)、および世界保健機関(WHO)とのイベントにおいて提案されました。 イベントにおいて、国際アルガンデーの国連決議の交渉プロセスを開始することになりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大のため、国連の規約に従ってプロセスが中断されていました。モロッコの国連政府代表部は、2021年初頭に交渉プロセスを再開しました。このプロセスは、国連加盟国との4回のオンライン協議の後に終了しました。

国際アルガンツリーデーの宣言は、アルガンツリーを保護するための国王モハメッド6世陛下の指導の下でのモロッコの努力が認められたものです。

また、持続可能な開発のための2030アジェンダの目標を達成する上でのアルガンの木が果たす重要な役割と、 その経済的、社会的、環境的側面における持続可能な開発への貢献についても強調しています。農村地域における女性の経済的自立と解放は、 この決議の柱の一つとなっています。


Morocco

アルガンの木々


ページの先頭へ戻る

News