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新型コロナワクチン、モロッコ国内製造へ

7月 06, 2021

新型コロナワクチン、モロッコ国内製造へ

国王陛下モハメッド6世は、2021年7月5日(月)、国王陛下モハメッド六世は新型コロナワクチンの国内製造に関する契約に署名する王宮での式典で議長を務めました。

モロッコでは国内で統合的なバイオテクノロジー産業を基幹産業として育成しており、ワクチン製造を実現します。

新型コロナワクチンをはじめ、主要ワクチンの全工程の国内製造の促進により、ワクチンの自給を実現し、モロッコをアフリカ大陸ならびに世界における主要なバイオテクノロジー拠点にすることを目指しています。

官民パートナーシップの成果であるこのプロジェクトは、短期的には月に500万回の新型コロナワクチンの生産能力で開始し、中期的にはこの能力を徐々に増やす予定です。 このプロジェクトには、総額約5億ドルの投資が見込まれます。当該プロジェクトは健康リスク、外部依存、政治的不測の事態に直面した際の、アフリカにおける健康安全の提供者としての使命を強化するものです。