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東京オリンピック:エル・バッカリ選手が男子3000メートル障害で金メダル獲得 

8月 02, 2021

東京オリンピック:エル・バッカリ選手が男子3000メートル障害で金メダル獲得 

モロッコのソフィアン・エル・バッカリ選手が東京オリンピック2020の男子3000メートル障害で金メダルを獲得しました。(優勝記録 8:08:90)

エル・バッカリ選手は「私はこの勝利を国王陛下モハメッド六世と、そして私の能力を信じてくれたモロッコの人々に捧げます」と授賞式後の報道機関への声明で述べました。

「この金メダルは数年にわたる鍛錬の成果であり、特に2016年リオデジャネイロオリンピックで4位になり、チャンピオンになる自信を強めた」とのこと。オリンピックにあたり「努力は無駄ではなかったが、オリンピックのメダルを獲得するのは容易ではなかった」と付け加えました。

レースについて「元オリンピックチャンピオンはいませんでしたが、私がよく知っている強力なエチオピアのランナーがいたため、非常に困難でした」と彼は説明しました。

エル・バッカリ選手はレースの前に大きなプレッシャーの下にあることを表明し、期待を寄せる多くのモロッコ国民からの励ましのメッセージを受け取っていましたが、オリンピックの夢を実現するためにソーシャルメディアから離れるようにしていました。

エル・バッカリ選手は幼い頃から身近な人々から必要なサポートをすべて受けていることを強調しました。「この分野はケニアのアスリートに支配されていましたが、すべての努力が困難な分野でのオリンピックタイトル獲得につながった」と述べました。

エル・バッカリ選手はまた、彼のインスピレーションの源である、過去に表彰台に上ったモロッコ人選手たちを誇りに思い、このレースに勝つために貴重なアドバイスを与えてくれたモロッコ人の元アスリートと連絡をとっていたと付け加えました。

「私は合理的にレースを管理しました、そして今私はオリンピックの歴史を作りました。私はこのタイトルに満足しています」と述べました。