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アラブ・ジャパン・デーを開催しました

2021.4.21

ブフラル大使は駐日アラブ大使カウンシルの議長として、4月21日、 第9回アラブ・ジャパンデーの祝賀式典を開催し、菅義偉総理をはじめ、 著名な方々が参加しました。

この式典は、新型コロナウィルスのパンデミックを考慮してオンライン形式で開催され、 元外務大臣である行政改革担当河野太郎大臣、中山泰秀防衛副大臣、 小池百合子東京都知事を含む政財界からのゲスト約190名のゲストが参加しました。

開催にあたり、ブフラル大使は日本政府首脳をはじめ、政財界のトップレベルの方々の参加は日本と アラブ世界の関係の深さを反映しているとして感謝の辞を述べました。

菅総理大臣は、日本とアラブ諸国の関係を強化することに尽力しているすべての方々への敬意を新たにし、 「中東地域は世界にエネルギー資源を提供し、地政学的観点からも戦略的な地にあるため、 中東の平和と安定は国際社会全体にとって不可欠である」と付け加えました。

菅総理大臣は、アラブ地域が直面している困難にも触れ、新型コロナウィルスのパンデミック の世界的な影響を強調し、日本が支援を提供する用意があることを述べ、また、 COVAXファシリティへの財政的支援を通じてアラブ諸国へのワクチンの供給と アクセスを確保するための日本の貢献についても触れました。

河野大臣はパンデミックにも関わらず、関係が深まるのを楽しみにしていることを強調し、 政治と地域の安全保障の面で日本とアラブ諸国が関係を深めることができることを望んでいることを述べました。 ワクチン担当大臣として、「ワクチン・ナショナリズム」が世界中に拡大する懸念を強調し、 日本とアラブ諸国が新型コロナウィルスとの闘いに協力することへの期待を共有しました。


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